一期生のメンバー様から届いた、『花に雨』に対するお声をいくつかご紹介します。



「花に雨」の投稿を見ることが日課になった。


花乃ちゃんが毎日投稿してくれるので、その言葉を励みに一日頑張ろうと思えている。


毎月決まった食材テーマで、しずくさんがレシピを投稿してくださるので、その日の献立を決める選択肢として、投稿を参考にしている。


「いつか」と後回しにしていたやってみたかったことをまず動いてみようと行動するようになりました。


サロンメンバーからの有益な情報を私生活に取り入れることで、視野が広がった・ブログなどによる思考のアウトプットのスピード感が上がった。


  毎日花乃ちゃんが書くブログを読むのと、自分や他の方の投稿に花乃ちゃんがコメントしているのを見るのが好きです。
花乃ちゃんの考えに触れることができて嬉しいです!


花乃ちゃんはもちろん、サロンメンバーの方々のいろいろな生き様や生活を知って、視野がとても広がりました。
今までは考えていなかったことを自分の人生の可能性として考えるようになったり、変化を恐れず挑戦してみようという気持ちが生まれて、自分の人生に新しい風が吹いていることを感じます!


自分の好きなもの・ことがもっと明確になった。


自分の本当に素直な思いを綴れる場所って意外となかったことに気づいた!
他にSNSはあるしリアルの友人とのコミュニティとして活用しているけれど、オーナーであるかのちゃんの温かい心と、かのちゃんへの温かい心が溢れた花に雨のサロンは、唯一無二の守られた空間だと実感できたから、ありのままの気持ちを発信できるようになった!そのおかげで自分の気持ちにも素直になれるようになった気がします。


日常で悩みがあっても、ここなら自分の居場所がある気がするほど、心の拠り所。
自分を大切にすることを学んだ。


入会時は花乃ちゃんの投稿を見ることをメインに考えていましたが、想像以上にしずくさんの投稿を見ることや自分も発信することを楽しめています。


入会前は自分の私生活が家事と育児だけで、色褪せて見えていましたが入会後は花乃ちゃんの投稿だけでなくサロンメンバーの投稿など見る事によって息抜きになり私生活にも潤いが出来ました。


毎日が楽しくなりました!花乃ちゃんのことが大好きなしずくさんたちの投稿を見て刺激をもらったり、時には相談に乗ってもらったりと暖かい空間で味方が仲間が増えたような感覚です。


『他人を想う気持ち』や『本物の優しさ』は花乃ちゃんだけでなく、サロンメンバーからの投稿で日々勉強をさせて頂いていますし、入会前に比べて自身だけでなく周囲を広い目で見られるようになりました。


これほどタレントさんご自身が活動を楽しんでくれている、そしてそれが伝わる充実したコンテンツを提供してもらえることはなかなかないので、まずは満足感と、花乃ちゃんも、しずくのみんなも輝かしい日々を送るためにきちんと努力をしていることが伝わってきて、自分も頑張らなくてはと思えました。


お料理へのモチベーションが格段にあがりました。そして、花乃ちゃんのように、毎日を丁寧に過ごしたいと思うようになりました。


花乃ちゃんとの距離が圧倒的に近くなった。


多様な個性を持つしずくさんから自分の知らなかったジャンル、新たな世界を学ぶことができた。


花乃ちゃんをより身近に感じられるようになった。
当たり前なのですが、花乃ちゃんも同じ現代を生きるひとりの女性なんだなと。考え方や行動に深く共感できることも沢山あり、勝手にお友達のように感じています。


花乃ちゃんを含め、メンバーさんが葛藤を打ち明けてくれた時に刺さるものが沢山ありました。普段の日常の中にいる友人や家族、会社の人ではない人の話を聞くことで新しい視点、考え方を学べてます。


他のSNSでも「自分以外の方の考え方やライフスタイル」に触れることはできますが、クローズドで固定のメンバー(会員さんという意味です)の投稿を見ることで、より一層身近なこととして感じることができています。
感覚的にはお盆やお正月に会う親戚の方とお話しているような・・・。
とても居心地が良い場所です。


得られたものは、信じること。と、皆さんからの優しさです。


娘世代の若い方々の思いにこんなにも沢山触れることができるとは思いませんでした。皆さんの幸せを祈れる事も、私にとっての幸せだと感じています。


クローズドの仲間なので信頼してプライベートを発信できる。
花乃ちゃん中心にして皆で手をつないでいるような感覚です。


心の距離が近い。花乃ちゃんのことを心から好きで応援している人の集まりであるという安心感が基盤にあるので、居心地の良さが違うと思います。
それは、花乃ちゃんが発信してくれるだけでなく、しずくさんたちのことを知ろうとしてくれるファン想いなお気持ちをお持ちだからこそ、成立していると思います。